今自分がいる位置についてなんでここにいるのかって言われるとなんだかここにいますって答えるより他にないのですが、兎にも角にも元々表現するのが大好き(?)な人だって事があり、とにかく自分の感じたものや大切なものを形に残したいという希望からずっと作品制作をしていたり、文章を書いたりしていたようです。
ただ、それと同じくらいそれにこだわりを持っている事をコンプレックスに思っている自分もいて、もっと色々な人と話した方がいいんじゃないかとか、違う事をやった方がいいんじゃないかと平行して思ってきたんです。
なぜなら自分の表現してきたものって心が籠っていないって思っていたから。
ユーリノルシュテインが作品を作る時は氷の心で描きなさいと嘗ておっしゃっていましたが、写真を撮ったり、映像を作ったり、このブログのタイトルが叙事であることもそうなんですがそんなものばかり作ってきたように思います。
でもここ数年、自分が作ったものを観ている人と喋ってみたくなったんだと思います。
美味しいスープを飲んだらほっこり笑顔になるように、冬の寒い日にブルーフレームのストーブのある風景を作ってあげたり。。。
きっと形に残して自分の知らないところで鑑賞されるものより、自分も一緒になって楽しみたくなった。だから歳をとってもこんな事しているんだと思います。
若い頃は訳あって人を遠ざけて来たんですが、そうこう言いながらも
今信頼出来る人がそばにいて、これから共に歩む仲間がいる事に感謝しつつ
明日も頑張ろー(高橋風)。
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